森田 餃子は小さい頃から大好物！
そんな私の興味を引いたのは、池袋にあるジャンボ餃子で有名な「開楽」。
きっかけは大好きなグルメ動画系YouTubeチャンネルの「ニカタツBLOG」でニカタツさんが美味しそうに食べていたから。
それからは、ブログ記事にはしていませんでしたが、池袋でアクセスしやすいのもあって、ちょくちょく訪問したり、お土産で生餃子を買って自宅で焼いたりして楽しんでいました。
今回は妻からジャンボ餃子をお土産で買ってくるよう依頼を受けたので、ついでにお店でも食べようと訪問してみました！
2022年1月中旬の訪問です。
「開楽 本店」までのアクセスと注文方法
お店は池袋駅東口から徒歩1分です。
▲池袋駅東口を出たら、服部珈琲舎とドン・キホーテの間の路地に入ると黒が基調のシックなお店があります。
20時半過ぎの入店でしたが、待ちもなくすんなり入れました。
今回は2階の席を案内されました。席に着いたらメニューを確認します。
▲卓上にあるメニュー表からメニューを決めましょう。
メニューが決まったら店員さんへ注文すればOKです。
今回は味噌セット+ライスを注文しました！
ちなみに、税込1,310円です。
- 味噌セット（味噌ラーメン（小）+ジャンボ餃子5個）：990円
- ライス：320円
あとはメニューが到着するまで水を飲んで待ちます。
「味噌セット+ライス」を実食！
圧巻のジャンボ餃子と小とは思えない味噌ラーメンが食欲をそそります！
▲一つあたり80gくらいあるジャンボ餃子。
▲裏面は焼き色がキレイ。家だとこんなにキレイに焼けませんのでプロはすごい。
▲最初はあっさりテイストで楽しむために酢+胡椒で。
▲ライスにワンバウンドしてから楽しみます。
▲相変わらず激ウマ。皮がモチっとしていて、餡も肉汁がジューシー。ご飯が進みます。
▲合間に味噌ラーメンも食べていきましょう。けっこう野菜の盛りが良いです。
▲味噌と野菜の甘さが際立つ素朴なスープ。味噌汁代わりになります。
▲黄色い縮れ麺。プリっとしていて美味しい。
▲餃子に戻り、今度は王道の醤油+酢+ラー油で味変。
▲こっちの味で食べてもジャンボ餃子は美味しい！辛味もあるのでラストスパートにもってこいです。
▲だいたい14分くらいで完食！！
総合評価
個人的な総合評価（5段階評価）はこんな感じです。
| ボリューム | 2 |
|---|---|
| 価格 | 4 |
| 待ち時間 | 5 |
- ボリューム：2,000g以上を“5”、あとは500g単位でスコアダウン
- 料金：1,000円以下を”5”、あとは1,000円単位でスコアダウン
- 待ち時間：入店の待ち時間がなければ”5”、あとは20分単位でスコアダウン
ボリューム
今回の総重量はジャンボ餃子5個で410g、ライスが約200g、味噌ラーメンは小ですが約300gとすると、910g前後だと思うので”2”にしました。
料金
1,310円なので”4”です。
待ち時間
待ち時間なしなので”5”です。
池袋のデカ盛りグルメが気になる方は
今回のお店以外にも池袋にはたくさんのデカ盛りグルメがあります！
私が訪問したお店をまとめた記事もありますので、ぜひご参照ください。
美味しいものをお腹一杯食べたい私は、デカ盛りグルメの食べ歩きが趣味。 ただし、私の胃のキャパは2kg前後で一般人に毛の生えたレベル。 そんな私が実際に食べ歩いたデカ盛りグルメを備忘録的にまとめていけば、私のような一般人の …
逆に、おすすめなお店やメニューがあれば、ぜひコメントやSNS等で教えてくださいね！
さいごに
いかがでしたでしょうか？
ジャンボ餃子は大味になると思いきや、開楽のジャンボ餃子はそこらの餃子より段違いに美味しいです。
餃子好きな方はぜひ試していただきたいですね。
ご参考になれば幸いですm(_ _)m
森田 この日はお土産で生餃子を4パック（計20個）買って帰りました！
家族に喜ばれるので池袋のお土産としても最適ですね。
まあ、4パックもあると1.6kgくらいあるので持ち帰るのは大変でしたが(笑)
ご自宅で楽しみたい方は
開楽のジャンボ餃子を自宅で楽しむ方法は以下の通りです。
| 方法 | 可否 | 備考 |
|---|---|---|
| 店舗でのテイクアウト |
○
|
– |
| 宅配 |
○
|
店舗にてお土産として、生餃子（5個入り）、焼き餃子（5個入り）を購入可能です。 （おつまみ豆板醤、開楽マグボトルも購入可） |
| 通販・取り寄せ |
○
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公式サイトからお取り寄せ可能です。 |
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お店の公式HPはこちら
開楽 (Kailaku) ジャンボ餃子、中華料理店
