【デカ盛り×二郎系】Life is Better… from Yume Wo Katare|ラーメン(ヤサイアブラ)+豚マシ+麺マシ+チーズ(総重量想定1.2kg弱)
森田森田

高田馬場近辺の二郎系の新規開拓したい・・・!

そう思って候補に挙がったのが、Life is Better from Yume Wo Katare」。

全国展開されている二郎インスパイア店「夢を語れ」の早稲田店ですね。

比較的新しめのお店ですが、気になっていたので初めて訪問してみました!
20231月上旬の訪問です。

Life is Better from Yume Wo Katare」までのアクセスと注文方法

お店は高田馬場駅から徒歩21分くらいです(最寄りは都電早稲田駅で徒歩9分くらい)。

▲パッと見、二郎系とは思えない外観。バーのような小洒落た空間です。

20時前にお店に到着。2~3名の並び。

外で店員さんがメニューから何を注文するか聞かれます。

お会計をすると食券をもらえます。

▲食券はワイヤーでつながった状態で受け取ります。

購入後は、席に着くタイミングでカウンターに食券を置きます。

あとは、着丼前に店員さんから無料トッピングを聞かれたら希望を伝えましょう。

ちなみに、このお店の無料トッピングは以下のとおり。

  • ヤサイ
  • アブラ
  • ニンニク
  • カラメ

今回はラーメン+豚マシ+麺マシ+チーズを注文しました!

ちなみに、税込1,500です。

  • ラーメン:950
  • 豚マシ:300
  • 麺マシ:150
  • チーズ:100

コールは「ヤサイアブラ」です。

後はメニューが届くまで水を飲んで待ちます。

▲卓上調味料はありません。お冷はステレンス製タンブラーでキンキンなのが嬉しい。

「ラーメン(ヤサイアブラ)+豚マシ+麺マシ+チーズ」を実食!

大量の豚と飴色のアブラ、そしてチラッと見える黄色いチーズがインパクト大!

▲豚とチーズで野菜がほぼチラリズムな感じ。標準的な高さといった印象。

▲クタ野菜でほんのり味付けされていて、味付きアブラと一緒に食べると最高。

▲スライスチーズは黄色いチェダー的な感じ。卓上調味料がないので、大量のブラックペッパーが嬉しい。

▲豚は4~5枚ありましたが、ぶ厚さやホロ・ムチ・ギュチのように食感が異なるバラエティ豊かなラインナップでした。

▲チーズを豚と絡めて食べると、チーズのコクとブラックペッパーの刺激を両方楽しめて美味すぎます。

▲アブラコールは別皿提供されるのが嬉しい。けっこう肉の切れ端っぽいのも入っていてラッキー。

▲ある程度野菜を食べ終えたら天地返ししていきます。

▲麺は長めでやや平打ち気味。ややデロで、豚の旨味強めなスープが絡んで旨し。

▲味変は別皿アブラ。麺をディップして食べると脳汁出るくらいしょっぱ旨。すする速度が加速します。

▲だいたい12分くらいで完食!

総合評価

個人的な総合評価はこんな感じです。

ボリューム 3
価格 4
スコアの基準
  • ボリューム:2,000g以上を“5”、あとは500g単位でスコアダウン
  • 料金:1,000円以下を”5”、あとは1,000円単位でスコアダウン

【補足】ボリューム

今回の総重量はスープ除き1.2kgと見ています。

  • 麺:約600g(茹で前350g
  • 野菜:想定400g
  • 豚:想定200g

二郎系まとめ

今回の一杯の位置付けを項目別にまとめると以下の通りです。

私は原則ニンニクを入れない(妻に怒られるので)ため、項目からニンニクは除外しています。

各項目のスコアは私の主観ですが、ご自身のお好みに合いそうかの参考にしてみてください。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

Life is Better… from Yume Wo Katareの一杯は、野菜・豚・スープ・麺のバランスが良い二郎系でした!

二郎系では麺量少なめな部類なので、初心者には食べやすいと思います。

おすすめは別皿アブラですね。

濃い味が好きな方はぜひコールし、麺をディップして食べてみてください。

ご参考になれば幸いですm(_ _)m

森田森田

日によっては限定ラーメンや麻婆豆腐定食を楽しめることもあるそうです。
気になる方は、Twitterで確認できるカレンダーを要チェックですね。
私は今度汁なしを食べたいです。

ご自宅で楽しみたい方は

夢を語れを自宅で楽しむ方法は以下の通りです。

方法 可否 備考
店舗でのテイクアウト
汁なしのみ
宅配
※店舗によってはウーバーイーツ対応あり
通販・取り寄せ
公式オンラインショップからお取り寄せ可能です。

Instagramでも投稿してます!

デカ盛りグルメ系やラーメン系の投稿が多いです。よろしければフォローしてくださいね!

お店の公式SNSはこちら!