二郎系大好き!
水道橋にある二郎系のお店「ぽっぽっ屋 水道橋店」。
ここは豊富な無料トッピングと浅草開化楼の麺が特色です。
前回はつけらーめん(ニンニク以外全マシ)+大盛を食べました。
水道橋にある二郎系のお店「ぽっぽっ屋 水道橋店」。 ここは豊富な無料トッピングと浅草開化楼の麺が特色です。 前回はらーめん大盛を食べました。 今回は別メニューを試そうと、久しぶりに訪問してみました! 「ぽっぽっ屋 水道橋 …
今回は別メニューを食べようと再訪しました!
2023年1月下旬の訪問です。
「ぽっぽっ屋 水道橋店」までのアクセスと注文方法
お店は水道橋駅から徒歩2分です。
▲二郎系としては珍しい白基調の外観。
12時半過ぎの到着。特に並びなし。
▲食券機で注文します。
席を案内されたら、店員さんに食券を渡します。
このお店ではこのタイミングで無料トッピングを店員さんへ伝えます。
ちなみに、このお店の無料トッピングは以下のとおり。
- 野菜多め
- 玉ねぎ多め
- 背脂多め
- 濃厚旨み脂(旨みの詰まった液体脂)
- 味濃いめ
- ニンニク
- 特製辛味醤(韓国唐辛子を使った特製醤)
今回はうま辛油めん+大盛を注文しました!
ちなみに、税込1,000円です。
- うま辛油めん:900円
- 大盛:100円
コールは「ニンニク以外全マシ」です。
後はメニューが届くまで水を飲んで待ちます。
▲卓上にはお酢や胡椒、唐辛子など。
「うま辛油めん(ニンニク以外マシ)+大盛」を実食!
パッと見は前回のつけらーめんと似ていますが、玉ねぎの下に卵黄が乗っており、スパイシーな香りで食欲をそそります!
▲横から見ると、野菜タワーはけっこうな標高です。
▲クタ気味な茹で具合の野菜。玉ねぎのザクシャキ食感に加え、ほんのりスパイシー。
▲しっとり食感の豚。今回も増してないので、これ1枚。
▲野菜をある程度食べたらタレと麺をしっかり混ぜ合わせます。
▲タレは赤茶色っぽい感じで辛そうな見た目じゃないです。
▲浅草開化楼の麺。相変わらずゴワモチで弾力強め。辛くないですが、カレー的なスパイシーな味わいで美味。
▲終盤は卓上の唐辛子+ラー油で辛さブースト!辛くしても美味しいです。
だいたい11分くらいで完食!
総合評価
個人的な総合評価(5段階評価)はこんな感じです。
ボリューム | 3 |
---|---|
価格 | 5 |
- ボリューム:2,000g以上を“5”、あとは500g単位でスコアダウン
- 料金:1,000円以下を”5”、あとは1,000円単位でスコアダウン
【補足】ボリューム
今回の総重量は約1kgと見ています。
- 麺:約500~600g(茹で前350g)
- 野菜:約400~500g
二郎系まとめ
今回の一杯の位置付けを項目別にまとめると以下の通りです。
私は原則ニンニクを入れない(妻に怒られるので)ため、項目からニンニクは除外しています。
油めんのため、スープの乳化度はグレーアウトしています。
各項目のスコアは私の主観ですが、ご自身のお好みに合いそうかの参考にしてみてください。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
うま辛油めんは、ピリ辛レベルで食べやすく、カレー的なスパイシーな味付けなので万人受けするメニューだと思います!
辛党の方は、ご自身で唐辛子やラー油などで辛さレベルを上げても良いですね。
二郎系が好きで水道橋に立ち寄れる方はぜひお試しください。
ご参考になれば幸いですm(_ _)m
ぽっぽっ屋はラーメンメニューが多いので、完全制覇まで長い道のりです。
実はすでに特製味噌らーめんを食べたので、後日ブログ記事にまとめます。
その次は、気温が上がってきているので、ノーマルな油めんあたりを食べようかと思います!
ご自宅でぽっぽっ屋を楽しみたい方は
ぽっぽっ屋は残念ながら店内でのみお楽しみいただけます。
方法 | 可否 | 備考 |
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店舗でのテイクアウト |
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宅配 |
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通販・取り寄せ |
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