高木のぶぅの冷やしまぜそば(麺量300g)のサムネイル
森田森田

二郎系大好き!

近所にあって、良くお世話になる二郎インスパイアの「高木のぶぅ」。

前回は汁ナシ肉ソバ大(野菜フツウ脂マシマシ/麺量500g)を楽しみました。

今回は別メニューを食べてみようと思い、再訪してみました!
2025年8月下旬の訪問です。

「高木のぶぅ」までのアクセスと注文方法

お店はJR新秋津駅から徒歩1分、西武池袋線秋津駅からだと8分くらいです。

高木のぶぅの外観

▲看板は小さめですが、二郎系ラーメンの写真が目立つ店構え。

この日は平日の17時40分くらい入店でしたが、並びもなくすんなり入れました。

高木のぶぅの券売機

▲券売機で注文します。

購入後は、席に着くタイミングでカウンターに食券を置きます。

麺類単品の場合は、希望の麺量を店員さんに聞かれますので答えましょう。
並:200g or 300g、大:400g or 500g

あとは、店員さんに無料トッピングを聞かれたら希望を伝えましょう。

ちなみに、このお店の無料トッピングは以下のとおり。

  • 野菜(スクナメ、フツウ、マシ)
  • 脂(スクナメ、フツウ、マシ)

野菜はスクナメでもやし1袋分(約200g)です(フツウ:2袋、マシ:3袋)。食べ切れる量をお願いしましょう(マシマシは中止)。

今回は冷やしまぜそばを注文しました!

ちなみに、税込1,000円です。

麺量は300gを申請しました。
冷やしまぜそばはコールはなし(脂コールできたか不明)。

後はメニューが届くまで水を飲んで待ちます。

高木のぶぅの卓上

▲トッピングの詳細は席に掲示されています。卓上調味料はめちゃくちゃ豊富。ニンニクはセルフ。

「冷やしまぜそば(麺量300g)」を実食!

高木のぶぅの冷やしまぜそば(麺量300g)が着丼

冷やしまぜそばが着丼!パッと見は普通のまぜそばですが、丼がしっかり冷たい!

高木のぶぅの冷やしまぜそばの野菜

▲野菜も冷え冷えでシャキ食感。いつもより野菜量は少なめな印象。

高木のぶぅの冷やしまぜそばのメンマ

▲メンマも入っています。大きさは不揃いですが、味わいは王道なもの。

高木のぶぅの冷やしまぜそばの混ぜ終り

▲ある程度野菜を食べたら、麺とタレ、具材をしっかり混ぜ合わせていきます。

高木のぶぅの冷やしまぜそばの麺

▲麺は冷たくパキパキ食感。濃いめのタレが絡み、しょっぱ旨。

高木のぶぅの冷やしまぜそばを魚粉で味変

▲卓上の魚粉で味変。魚介の旨味が加わって美味しい。

高木のぶぅの冷やしまぜそばを生姜で味変

▲卓上の生姜で味変。生姜で清涼感がマシマシに。暑い時期にピッタリなテイスト。

高木のぶぅの冷やしまぜそばを完食

▲だいたい8分くらいで完食!

総合評価

個人的な総合評価はこんな感じです。

ボリューム2
価格5
スコアの基準
  • ボリューム:2,000g以上を”5″、あとは500g単位でスコアダウン
  • 料金:1,000円以下を”5″、あとは1,000円単位でスコアダウン

【補足】ボリューム

今回の総重量は1kg以下と見ています。

  • 麺:約480g(茹で前300g)
  • 野菜:想定300g
  • その他具材:想定50~100g

二郎系まとめ

今回の一杯の位置付けを項目別にまとめると以下の通りです。

高木のぶぅの冷やしまぜそば(麺量300g)を二郎系の項目別に評価

私は原則ニンニクを入れない(妻に怒られるので)ため、項目からニンニクは除外しています。
冷やしまぜそばのため、スープの乳化度はグレーアウトしています。

各項目のスコアは私の主観ですが、ご自身のお好みに合いそうかの参考にしてみてください。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

高木のぶぅの冷やしまぜそばは、冷たくパキパキな麺に濃いめのタレが絡んでしょっぱ旨でした!

1日30食限定だったので、食べることができてラッキーですね。

気になった方でアクセス可能な方はぜひ訪問してみてください。

ご参考になれば幸いですm(_ _)m

森田森田

高木のぶぅは二郎系の中ではライトめな味付けですが、冷やしまぜそばはかなりしょっぱ旨でした。
今度は久しぶりにらーめんを食べたいですね。
もう少し涼しくなったら再訪したいと思います!

ご自宅で楽しみたい方は

高木のぶぅは残念ながら店内でのみお楽しみいただけます。

方法可否備考
店舗でのテイクアウト
宅配
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