【デカ盛り】竹屋 新秋津店|油そば特盛(細麺)+辛油そば(総重量想定1kg超)
森田森田

近場でちょっと多めに食べたい時にありがたい!

麺が美味しく、ボリュームたっぷりなつけ麺やラーメンを提供する「竹屋 新秋津店」。

前回はらあめん大盛(醤油&細麺)をいただきました。

今回は別メニューを食べてみたいと思い、再度訪問してみました!
20242月中旬の訪問です。

「竹屋 新秋津店」までのアクセスと注文方法

お店はJR武蔵野線の新秋津駅から徒歩2分です。

新秋津駅の改札を出たら、左側に見える「かぶら屋」という居酒屋を左折するとお店があります。

▲裏路地っぽい場所にお店があります。2階のお店とのギャップがえぐいです()

この日は土曜日13時前の入店でしたが、並びもなくすんなり入れました。

▲食券機で注文します。お店の外にあります。

入店したら店員さんへ食券を渡すと、麺の太さ(太麺・細麺)を聞かれますので、お好みのものを伝えましょう。

今回は油そば特盛+辛油そばを注文しました!

ちなみに、税込1,110です。

  • 油そば特盛:1,050
  • 辛油そば:60

油そばは細麺(通常)か太麺を選べますが、今回は細麺にしました。

また、油そばは辛子マヨネーズを付けるか店員さんに聴かれますが、付けてもらいました。

そして、4段階から選べる辛さは3番目を選択。

▲卓上には唐辛子、お酢、ラー油等豊富な調味料のラインナップ。

あとはメニューが届くまで水を飲んで待ちます。

「油そば特盛(細麺)+辛油そば」を実食!

醤油色に炙られたチャーシューが美味しそうなボリュームたっぷりな油そば!唐辛子は別皿提供です。

▲チャーシューは大判で柔らかいですが、炙られて香ばしい醤油感が増して美味しい。

▲麺は細麺なので、よりタレが絡んだ感じで旨し。まずは唐辛子抜きで食べ進めます。

▲メンマは厚めで短め。食感は柔らかめ。唐辛子で味覚がバグる前に食べておきたいところ。

▲辛子マヨネーズを麺につけて食べると、ピリ辛とマイルドさの両方を楽しめて美味。

▲紅しょうがも味変に活用。麺と一緒に食べると清涼感を楽しめますね。

▲中盤に別皿の唐辛子を投入。けっこう量があります。

▲よく混ぜ合わせて食べると、これがかなりの辛さ!唐辛子はたぶんカイエンペッパーですね。

▲終盤は卓上のお酢でちょっと酸味をプラスして麺をフィニッシュ!

▲ラストはデザート替わりに味玉。辛さに痺れた舌を半熟めの味玉のマイルドさで癒してくれます。

▲だいたい14分くらいで完食!

総合評価

個人的な総合評価(5段階評価)はこんな感じです。

ボリューム 3
価格 5
スコアの基準
  • ボリューム:2,000g以上を“5”、あとは500g単位でスコアダウン
  • 料金:1,000円以下を”5”、あとは1,000円単位でスコアダウン

【補足】ボリューム

今回の総重量は1kg以上と見ています。

  • 麺:約1~1.1g(茹で前665g
  • その他具材:100g未満

さいごに

いかがでしたでしょうか?

竹屋の辛油そばは、自分のタイミングで辛さ調整できるので、ノーマルの油そばと辛い油そばの両方を楽しめるのが良いですね!

ただし、辛さはMAXにしていないのに、けっこうな辛さだったので、辛さに強くない方は控えめにしておいた方が良いかと思います。

特盛は麺量だけなら、二郎系の大盛より多いので食べ切れるサイズを頼みましょう。

楽天でも通販やっているので、ぜひお店に立ち寄れない方にもお試し頂きたいですね。

ご参考になれば幸いですm(_ _)m

森田森田

今後竹屋でつけ麺やらあめんを辛くする場合、もう少し辛さ控えめにしようと思います。
私は蒙古タンメン中本で鍛えていますが、単純な辛さだけだと旨さが半減するので、辛さ2以下の方が美味しく食べれそうな印象でしたので。
その他、竹屋で卵かけ麺、つけ麺の味噌も食べましたので、別途ブログ記事にまとめる予定です。

ご自宅で楽しみたい方は

竹屋を自宅で楽しむ方法は以下の通りです。

方法 可否 備考
店舗でのテイクアウト
店舗では店員さんへお持ち帰り希望を伝え現金をお渡しすればOK
※お店から最寄りのローソン付近の自販機でも購入可能
宅配
エリア内ならウーバーイーツで注文可能(以下バナーからジャンプ可能)
【a】Uber Eats フード注文Uber Eats 2回目以降の注文
通販・取り寄せ
楽天で注文可能。

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