竹屋 新秋津店のらあめん 大盛(塩)のサムネイル
森田森田

近場でちょっと多めに食べたい時にありがたい!

麺が美味しく、ボリュームたっぷりなつけ麺やラーメンを提供する「竹屋 新秋津店」。

前回はつけ麺特盛(太麺)+味噌をいただきました。

今回は別メニューを食べてみたいと思い、再度訪問してみました!
2024年9月下旬の訪問です。

「竹屋 新秋津店」までのアクセスと注文方法

お店はJR武蔵野線の新秋津駅から徒歩2分です。

新秋津駅の改札を出たら、左側に見える「かぶら屋」という居酒屋を左折するとお店があります。

竹屋 新秋津店の外観

▲裏路地っぽい場所にお店があります。2階のお店とのギャップがえぐいです(笑)

この日は平日の11時40分過ぎの入店でしたが、並びもなくすんなり入れました。

竹屋 新秋津店の食券機

▲食券機で注文します。お店の外にあります。

入店したら店員さんへ食券を渡すと、スープの味(醤油・塩)麺の量(並・大盛)を聞かれますので、お好みのものを伝えましょう。

今回はらあめんを注文しました!

ちなみに、税込950円です。

スープは「塩」、麺量は「大盛」にしました。

竹屋 新秋津店の卓上

▲卓上には唐辛子、お酢、ラー油等豊富な調味料のラインナップ。

あとはメニューが届くまで水を飲んで待ちます。

「らあめん 大盛(塩)」を実食!

竹屋 新秋津店のらあめん 大盛(塩)が着丼

大盛のらあめんは相変わらずのビッグサイズ!スープは塩ですが、ぱっと見は醤油よりちょい薄いくらいの印象。

竹屋 新秋津店のらあめん 大盛(塩)のスープ

▲スープは魚介の旨味と塩がビシッと効いていて、意外とパンチ強め。濃い味が好きな私好み。

竹屋 新秋津店のらあめん 大盛(塩)の麺

▲麺はモチプリ食感。旨味が濃いスープにマッチしています。

竹屋 新秋津店のらあめん 大盛(塩)のチャーシュー

▲大判で柔らかいチャーシュー。スープに浸して食べると旨し。

竹屋 新秋津店のらあめん 大盛(塩)のメンマ

▲メンマはほどよく味が染みていて柔らか食感。8本くらい入っているので、麺をすする合間のアクセントに役立ちます。

竹屋 新秋津店のらあめん 大盛(塩)の海苔

▲海苔で麺を巻いて食べると塩スープに海苔の磯感が加わってめちゃ旨。

竹屋 新秋津店のらあめん 大盛(塩)の味玉

▲デザート代わりにラストは味玉。レンゲにちょっとスープも入れて一緒に食べると美味しい。

竹屋 新秋津店のらあめん 大盛(塩)を完食

▲だいたい12分くらいで完食!

総合評価

個人的な総合評価(5段階評価)はこんな感じです。

ボリューム 2
価格 5
スコアの基準
  • ボリューム:2,000g以上を”5″、あとは500g単位でスコアダウン
  • 料金:1,000円以下を”5”、あとは1,000円単位でスコアダウン

【補足】ボリューム

今回の総重量はスープ抜きで1kg弱と見ています。

  • 麺:約750~800kg(茹で前475g)
  • その他具材:100g未満

さいごに

いかがでしたでしょうか?

竹屋のらあめんの塩は、魚介の旨味と塩味が効いたスープがモチプリな麺に絡んで美味しかったです!

濃いめの味付けが好きな私好みな味でしたし、相変わらずボリュームたっぷりで食べ応えありました。

竹屋のつけ麺やらあめんは楽天でも通販やっているので、ぜひお店に立ち寄れない方にもお試し頂きたいですね。

ご参考になれば幸いですm(_ _)m

森田森田

竹屋 新秋津店はスタッフ不足のため、2024年内に閉店するとのこと。
けっこう通っていたので残念ですが、仕方ないですね。。
本記事の後にも1回訪問しましたが、年内にもう1回くらい最後に訪問できればと思います。

ご自宅で楽しみたい方は

竹屋を自宅で楽しむ方法は以下の通りです。

方法 可否 備考
店舗でのテイクアウト
店舗では店員さんへお持ち帰り希望を伝え現金をお渡しすればOK
※お店から最寄りのローソン付近の自販機でも購入可能
宅配
エリア内ならウーバーイーツで注文可能(以下バナーからジャンプ可能)
【a】Uber Eats フード注文Uber Eats 2回目以降の注文
通販・取り寄せ
楽天で注文可能。

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