森田 ラーメンは濃い味が好み！
濃厚豚骨魚介つけ麺のパイオニア「つじ田」。
前回は飯田橋店で濃厚特製らーめん+らーめん大盛りを楽しみました。
濃厚豚骨魚介つけ麺のパイオニア「つじ田」。 前回は池袋西口店で濃厚豚崩つけ麺+特盛を楽しみました。 つじ田のらーめんも食べてみたいと思い、今回は飯田橋店へ久しぶりに訪問してみました！ 2023年12月上旬の訪問です。 「 …
久しぶりにつじ田のつけ麺を食べてみようと思い、飯田橋店へ再訪しました！
2024年5月下旬の訪問です。
「つじ田 飯田橋店」までのアクセスと注文方法
お店はJR飯田橋駅東口から徒歩2分くらいです。
▲10年以上前は金色だった「二代目つじ田」も年季が入り、味が出てきた印象。お店はつじ田味噌の章の右隣。
この日は日曜の13時20分くらいの入店でしたが、すんなり入れました。
▲店外の食券機で注文します。交通系電子マネーに対応しているのが嬉しい。
入店したら店員さんへ食券を渡し、空いているカウンター席に座ります。
今回は濃厚特製つけ麺+つけ麺特盛+替え飯を注文しました！
ちなみに、税込1,690円です。
- 濃厚特製つけ麺：1,360円
- つけ麺特盛：250円
- 替え飯：80円
あとは水を飲んで料理の到着を待ちます。
▲卓上には黒七味や醤油、お酢など。「つじ田つけめん流儀」もしっかり明記されています。
「濃厚特製つけ麺+つけ麺特盛+替え飯」を実食！
特製つけ麺が着丼！全粒粉の麺がきれいな麺線で盛り付けられて良いビジュアル！
▲麺は全粒粉配合のツルシコ食感。小麦の香りも良く旨い麺ですね。
▲つけ汁は濃厚でとろみがあります。動物系と魚介の両方の旨味が効いています。
▲麺をつけ汁に投入すると、ツルシコな麺に濃厚なつけ汁が絡んで美味！
▲チャーシューは細切りタイプ。つけ汁が染みて旨い。
▲黒っぽいメンマはベースの味もしっかりめですが、つけ汁をまとい、より濃い味わいに。
▲どんぶりに添えられたすだちを麺に絞って味変。柑橘系の酸味が清涼感。
▲海苔は麺を巻いて楽しみます。磯感が最高。
▲続いて、麺に卓上の黒七味で味変。風味の良い七味がピリッとメリハリをつけてくれます。
▲味玉は半熟ですが、いつもがレアだとするとミディアムレアな感じ。これはこれで良き。
▲ラストはつけ汁に替え飯を投入。背徳的な雑炊で旨すぎます・・・！
▲だいたい11分くらいで完食！
総合評価
個人的な総合評価（5段階評価）はこんな感じです。
| ボリューム | 2 |
|---|---|
| 価格 | 4 |
- ボリューム：2,000g以上を“5”、あとは500g単位でスコアダウン
- 料金：1,000円以下を”5”、あとは1,000円単位でスコアダウン
【補足】ボリューム
今回の総重量はつけ汁抜きで1kg弱と見ています。
- 麺：約800g（茹で前500g）
- その他具材：100g未満
- 替え飯：推定100ｇ
さいごに
いかがでしたでしょうか？
つじ田の濃厚特製つけ麺は、とろみのある濃厚なつけ汁に全粒粉配合のツルシコな麺がマッチして美味しかったです！
あと、替え飯は初めて試しましたが、つけ汁の旨味を全部吸ったライスが旨すぎますね。
つけ汁を完飲してしまうので、健康的に大丈夫かは心配になりますが、背徳的に旨いことは間違いないです(笑)
チェーン店で関東圏内に複数店舗があるので、気になった方はぜひ訪問してみてください。
ご参考になれば幸いですm(_ _)m
森田 同じつけ麺ですが、池袋西口店と若干つけ汁や麺の感じが違って面白いですね。
今度はトッピングを変えてつけ麺やらーめんを気分に楽しみたいと思います。
あと、替え飯以外のご飯ものにもチャレンジしたいです。
ご自宅で楽しみたい方は
つじ田を自宅で楽しむ方法は以下の通りです。
| 方法 | 可否 | 備考 |
|---|---|---|
| 店舗でのテイクアウト |
○
|
－ |
| 宅配 |
○
|
エリア内ならウーバーイーツで注文可能（以下バナーからジャンプ可能）
|
| 通販・取り寄せ |
○
|
楽天や宅麺 からお取り寄せ可能です。 |
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