【デカ盛り×二郎系】ラーメン男盛 東久留米本店｜アブラ麺 中（コールなし）+麺マシ100g+生たまご（総重量1kg超）

森田

二郎系大好き！

クタ野菜に乳化スープ、プルップルな味付きアブラ、ホロ気味の豚、ゴワゴワ麺で私好みの二郎インスパイア店「ラーメン男盛 東久留米本店」。

前回はつけ麺中（ヤサイマシアブラ多め）+辛ネギ+生たまごを楽しみました！

別メニューも食べてみたいと思い、再訪問してみました！
2024年1月中旬の訪問です。

「ラーメン男盛 東久留米本店」までのアクセスと注文方法

お店は西武池袋線清瀬駅から徒歩で約28分です。

基本的に車じゃないとアクセスしにくいかもですが、私は自宅から自転車で行きました。

▲背景色が黒、フォントが黄色という二郎系の配色が逆転した看板。「Are you garlic?」という英語もにくいですね。

この日は平日の11時過ぎの入店。並びはありませんでした。

▲食券機で注文します。

席を案内されたら、店員さんに食券を渡します。

あとは、着丼前に店員さんから無料トッピングを聞かれたら希望を伝えましょう。

▲ヤサイはおかわり制になり、「多め」より多く盛ってほしい場合は有料になりました。

二郎系の無料トッピングルールは以下のとおり。

ヤサイのおかわりは1回無料でタイミングはいつでもOK。おかわりの量は少し150g、多め300g前後。

今回はアブラ麺 中+麺マシ100g+生たまごを注文しました！

ちなみに、税込1,410円です。

コールは、今回は「なし」です。
アブラ麺はアブラがすでにたんまり盛られているため、多めコールはできないとのこと。

後はメニューが届くまで水を飲んで待ちます。

▲卓上調味料はブラックペッパーやカエシ（二郎系専用タレ）、自家製七味唐辛子、レモン酢。

「アブラ麺 中（コールなし）+麺マシ100g+生たまご」を実食！

メニュー名通りアブラがたんまりと盛られて美味しそうな一杯！炙られた豚も美味しそう！

▲ヤサイは300gですが、きれいな盛りっぷり。山頂の刻み海苔も躍っています。

▲野菜・アブラにネギや刻み海苔が加わり、タレもしっかりかかっていて脳天に突き刺さる旨さ。

▲豚も炙られていて表面はカリっと香ばしい。味付けはしっかりめで美味です。

▲上物をある程度食べ終えたら、麺とタレをしっかりと混ぜ合わせていきます。

▲やや平打ちっぽい麺はゴワワシ食感で食べ応え抜群。タレと脂が絡んでめちゃ旨。

▲味変は生たまごですき焼き風に。丼が大きめで麺をディップしやすいです。ジャンク感あるのでたまごが合います。

▲終盤は、卓上の自家製七味唐辛子で辛めに味変。旨辛を味わってラストスパート！

▲だいたい13分くらいで完食！

総合評価

個人的な総合評価（5段階評価）はこんな感じです。

【補足】ボリューム

今回の総重量は1kg超と見ています。

二郎系まとめ

今回の一杯の位置付けを項目別にまとめると以下の通りです。

私は原則ニンニクを入れない（妻に怒られるので）ため、項目からニンニクは除外しています。
アブラ麺はスープがないため、スープの乳化度はグレーアウトしています。

各項目のスコアは私の主観ですが、ご自身のお好みに合いそうかの参考にしてみてください。

さいごに

いかがでしたでしょうか？

ラーメン男盛のアブラ麺は、しっかりめの味付きアブラが大量なので、ジャンク感あって美味しかったです！

特に、野菜・アブラ・ネギ・刻み海苔の上物の旨さがトップクラスですね・・・！

豚は炙りになりましたが、カリっと食感でしっかりめの味付けなので、これも美味でした。

気になる方でアクセス圏内の方は、ぜひ訪問してみてください。

ご参考になれば幸いですm(_ _)m

森田

ラーメン男盛はSUSURU TV.に取り上げられてから行列がすごくなっちゃいましたね。
SUSURUさんが食べていた長浜ラーメンを試したいですが、一度行列で断念しちゃいました。。
行列に並ぶ余裕がある時に、再チャレンジしてみたいと思います！

ご自宅で楽しみたい方は

ラーメン男盛を残念ながら店内でのみお楽しみいただけます。

Instagramでも投稿してます！

デカ盛りグルメ系やラーメン系の投稿が多いです。よろしければフォローしてくださいね！

この投稿をInstagramで見る

森田 貢士(@koushi_morita)がシェアした投稿

お店の公式SNSはこちら！

公式X（旧Twitter）

公式Instagram