2018年に読書したビジネス書+小説33冊まとめ(番外編:マンガ302冊)

あけましておめでとうございます!

本当は2018年中にまとめたかったのですが、このタイミングで2018年の読書の記録をまとめたのでご紹介。

2018年に触れたビジネス書と小説は合計33冊!

本来は1冊ごとに書評記事をこってりまとめたいところですが、なかなか難しいため、ダイジェスト版になりますが、ご参考になれば幸いです。

ビジネス書:29冊

【1冊目】いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本 人気講師が教える実践デジタルマーケティング

森田森田

ブログを始めるまでは「コンバージョン」ってWEBマーケティングならではの用語そもそもに馴染みが薄かったんですが、本業でもどんどんWEBマーケティング的な考え方が必要になったので、この本を購入しました!

コンバージョンを最適化するための考え方や各種施策の打ち方・順番など丁寧に解説されている良書ですね。

【2冊目】フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法

森田森田

著者の山田さんは、私が参加しているオンラインコミュニティ「Pleyers」でもお世話になっている尊敬すべきビジネス書作家です。

この本はフリーランス向けですが、パラレルキャリアを実践したい方にも参考になる点が多々ある良書。

こちらの本は書評記事も書いているので、詳細を知りたい方は以下の記事をご参照ください。
フリーランスの生存戦略はパラレルワーカーにも参考になり過ぎる-[フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法by 山田竜也]

【3冊目】革命のファンファーレ 現代のお金と広告

森田森田

キングコング西野さんの著書ですが、この人は本当に戦略家だなーと実感します。

今までの西野さんの活動を事例とした現代の広告戦略を学べるので、非常に参考になりますね。

【4冊目】ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則

森田森田

女性に特化したマーケティング手法やノウハウが学べる一冊ですね。

私のターゲットでは特に女性メインではないですが、「女性脳」の男性向けにも応用できる部分は多々あるので、 部分的に参考にしたいところ。

【5冊目】いちばんやさしいデジタルマーケティングの教本 人気講師が教えるメディアと販促の新しい基礎

森田森田

コンバージョン最適化の教本につづき、「いちばんやさしい」シリーズの2冊目ですね。

今回はよりデジタルマーケティング全体について学べる一冊でした。

その分、概要論が多いため、部分的に深く知りたい方よりも、全体像を把握したい方向けかなという印象。

【6冊目】パーソナル・マーケティング どんな時代でも“選ばれ続ける人”になる39の法則

森田森田

大好きなビジネス書作家の本田さんの一冊。

こちらは紙の書籍を以前読んでいたんですが、改めてちゃんとこの本のワークをやりたいなーと思い、Kindle版を再購入しました。

まだワークできていないので、しっかりやって自分のブランディングを確立したいところ。

【7冊目】超AI時代の生存戦略

森田森田

AIが一大ブームメントになっていますが、将来的にどうなるかの予測を学べる一冊です。

どの業界も、AI活用によって組織再編や仕事の種類が変わるなどの影響を受ける可能性があるため、この手の本は読んでおいた方が、今後の自分のキャリアにおける戦略が変わるのではないでしょうか。

【8冊目】シンプルTODOリスト仕事術

森田森田

著者のShinさんは、私が参加しているオンラインコミュニティ「Pleyers」の運営者で、いつもお世話になっているやり手の若手戦略コンサルタントです。

TODOリストを活用することで自分の24時間をデザインする第一歩になり得ます。

こちらの本は書評記事も書いているので、詳細を知りたい方は以下の記事をご参照ください。
TODOリストは自分の24時間をデザインする第一歩-[3倍速で終わる!シンプルTODOリスト仕事術 by Shin]

【9冊目】そうか、君は課長になったのか

森田森田

今年から中間管理職になった私へ尊敬する上司が勧めてくれた一冊。

「課長ほどやりがいがあって面白い仕事はない」という著者のメッセージが今の私の拠り所かもしれません。

定期的に読み返していきたい良書です。

【10冊】ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために

森田森田

既存のマーケティングは新規顧客を獲得するためのものがメインですが、「ファン」に大切にする戦略が今後は重要だということを説いた一冊。

企業組織以外でも個人レベルのサービス提供においても参考になる点が多々ありました。

【11冊目】あなたのチームは、機能してますか?

森田森田

チームワークについて、小説形式で学べる一冊です。

登場人物は全員経営陣ですが、何かしらのチームに属する人にとって参考になる点は多々あります。

やはり、チームワークは人間関係づくりからなんだなーとストーリーで学べる点は良いですね。

【12冊目】Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール

森田森田

ユーザーがハマるしかけをどうつくれば良いか、4ステップで教えてくれる一冊です。

身近なサービスも例に出るのでわかりやすいですし、自分のサービスのチェックシート代わりにもなりますね。

何かしらのサービスをつくる方にとっては非常におすすめです!

【13冊目】10倍売れるWebコピーライティング ーコンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方

森田森田

私が参加しているもうひとつのオンラインコミュニティ「Founders」のLPゼミの課題図書でした。

この本は薄いですが、中身は非常に濃いですし、ワークをちゃんとこなせばLP(ランディングページ)に必要なパーツは一通り揃います。

LPをつくったり、チェックする機会がある方に非常におすすめです!

【14冊】才能は開ける

森田森田

2018年4月くらいに知ったウェルスダイナミクスというメソッドについて、もっと知りたいと思って購入した一冊です。

ウェルスダイナミクスを知りたい方向けですね。

ちなみに、ウェルスダイナミクスで個人の性質を「プロファイル」という分類で区分けしますが、私は「ロード」でした。

詳細を知りたい方はこちらの記事をご参照ください。
ウェルスダイナミクスの診断結果はロード!自分の才能を生かすキーワードは「内的価値」

【15冊目】できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240

森田森田

自分のブログのコンバージョンを取得するにはGoogleアナリティクスをどう設定すれば良いか知りたかったので購入しました。

おかげさまでタグマネージャーを導入するなどして、コンバージョンを取得できるようになリましたよ!

【16冊目】Suicaが世界を制覇する アップルが日本の技術を選んだ理由

森田森田

私はモバイルSuicaのヘビーユーザーですが、Suicaの成り立ちから今後の未来予測まで非常に興味深い内容でした。

どんどん日本もキャッシュレスを推進していく流れですが、Suicaを通じて今後の展望も学べますね。

【17冊目】稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41

森田森田

日本一のマーケッター神田さんの著書。

この本に記載のある「新・PASONAの法則」が特に参考になりますね。

この構成に則ってLPを作成できるようになることが目標ですね。

ただ、具体的な内容までは触れていないため、13冊目でご紹介した「10倍売れるWebコピーライティング ーコンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方」とセットで学ぶとより相乗効果がありそうです。

【18冊目】職場で、家で、学校で、働くあなたの疲れをほぐす すごいストレッチ

森田森田

2018年は首・肩のコリがやばいので購入した一冊です。

マンガ形式でコリがひどい箇所別に効果的なストレッチがまとまっていて、拾い読みで十分ですね。

コリがひどくて自分で解消したい方にはうってつけです。

【19冊目】問合せに悩む会社のためのFAQサイト作成&活用ガイド

森田森田

本業でFAQサイトの各コンテンツをわかりやすく修正する仕事を任され、勉強のために購入しました。

正直、「FAQサイト」の構築の仕方や、一般的なWEBライティングルールについて触れているWEBページや書籍は豊富ですが、案外どんなコンテンツがFAQとしてあるべきかを説いたWEBページや書籍が少なすぎです。

そういう意味では物足りない部分もありましたが、この本が結果的に一番参考になりました。

【20冊目】人を動かす

森田森田

言わずとしれた名著ですね!

昔読んだことがありますが、管理職になってから参考になる点があればと思い再読しました。

一見当たり前のことが書いているようですが、実際に実行に移せていないものも多々あるので、自分の立ち振舞・言動のセルフチェックのためにも定期的に読み返していきたい一冊ですね。

【21冊目】最強の健康法 世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた【ベスト・パフォーマンス編】

森田森田

さまざまな切り口で専門医が語る健康法が学べる一冊ですね。

特定テーマに絞っていないため、興味のある部分の拾い読みでも十分に参考になります。

個人的には特別寄稿の「筋トレで「うつ」対策を」が目から鱗で勉強になりました。

【22冊目】ビジネスの課題を創造的に解決する デザインシンキング入門

森田森田

完全に「デザインシンキングって何だろ!?」と思って購入してみた一冊です。

Kindle版を購入しましたが、正直雑誌レイアウトなのでタブレットじゃないと読むのが厳しいですね。

イメージ的には付箋やホワイトボードなどを活用してビジネスアイディアを煮詰めていく手法の概要や事例が紹介されています。

【23冊目】自分を最高値で売る方法

森田森田

3ヶ月で月100万円を稼ぐ手法について説いた一冊です。

自分が提供できるカスタマーサクセスを明確にし、自分の経験・スキルを「教育化」することで高単価なサービス提供を可能にすることをステップ形式で学ぶことができますね。

年末年始休暇中に、私もこの本のワークを通してカスタマーサクセスを明確化するところから始めていく予定です。

【24冊目】人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書

森田森田

最近職場で管理職向けにエニアグラムを学び直してますが、会社組織以外にも家庭にも生かせそうなツールのため購入しました。

著者はビリギャルで有名な坪田さんで、エニアグラムのタイプ診断を行うための無料アプリのURLも紹介されています。

うちの長女は研究者タイプ、次女は献身家タイプだったので、これからの子育て方針を見直したいと思います。

【25冊目】さるでも売れたKindle電子出版: 2013年からKindle本を出してきた著者が、売上5000冊達成までの道程から、個人出版「5つの成功法則」まで、赤裸々に書き上げたKDP作家の必読書

森田森田

2019年はKDPで2冊出版することが目標のため、販売戦略の参考にするために購入しました。

まだ読んでいる途中なので、試していない戦略があれば参考にする予定です。

【26冊目】ゲッターズ飯田の五星三心占い 2019年版 金/銀のインディアン

森田森田

何気に3年連続で購入しています。

私は銀のインディアンですね。

2019年はようやく運気が上向くみたいなので楽しみです。

【27冊目】スピードマスター 1時間でわかる エクセル ピボットテーブル 上級職の必須ツールを最短でマスター

森田森田

私がExcelのオンライン個別レッスンでクライアントにピボットテーブルを教える必要があった際、自分のコンテンツがなかったので参考図書として購入してみた一冊。

ピボットテーブルの基本テクニックは十分この一冊で学べますね。

【28冊目】10倍ラクして成果を上げる 完全自動のExcel術

森田森田

マクロやピボットテーブルなど、生産性を上げるためのテクニックに特化してまとめられた一冊。

ある程度の機能の基礎がわかっている人にとっては、どんな時にどの機能を使えば良いか、ある程度のExcelでの作業方針を固める一助になりますね。

ただ、各機能を深掘って解説しているものではなく、ゼロから学ぶ人向けではないので、ゼロから学ぶ必要がある方の場合は他の書籍と併読が必要ですね。

【29冊目】Excelピボットテーブル データ集計・分析の「引き出し」が増える

森田森田

27冊目の「スピードマスター 1時間でわかる エクセル ピボットテーブル 上級職の必須ツールを最短でマスター」と同じく著者が木村幸子さん。

ピボットテーブルに特化してかなり網羅的にまとめているので、ピボットテーブル初学者向けですね。

私はピボットテーブルの講座を開く際の構成の参考にさせていただきました。

小説:4冊

【30冊目】下町ロケット

森田森田

ドラマで「下町ロケット」の放送に合わせてシリーズ4冊をまとめて購入しました!

みんな仕事に熱く誇りを持っているのが良いですね!

シリーズ1作目のこちらは、殿村さんがまだ佃製作所に慣れないところから始まり、最終的には帝国重工へ佃製作所のバルブシステムを導入するための評価テストを通じて、みんながひとつのチームとしてまとまる様子が鳥肌ものでした!

【31冊目】下町ロケット ガウディ計画

森田森田

シリーズ2作目のこちらは、「ロケットから人体へ」がテーマ。

1作目で佃製作所を退職した真野が仕事でつながって、心臓の人工弁のバルブシステムをいっしょに佃製作所製のものを導入すべく奮闘していく様子は最高でしたね!

【32冊目】下町ロケット ゴースト

森田森田

シリーズ3作目は、エンジンメーカーである佃製作所がトランスミッションへチャレンジする話です。

この3作目以降が今回放送されていたドラマの原作ですね。

トランスミッションメーカーとして先行するギアゴースト社のビジネスモデルがAppleそっくりなのがにくいです。

【33冊目】下町ロケット ヤタガラス

森田森田

シリーズ4作目のこちらは、「ロケットから大地へ」がテーマ。

帝国重工の大企業ゆえの権力争いと、大企業の下請けいじめの様子が生々しい。。

また、準天頂衛星ヤタガラスを生かした無人トラクターの製品化に向けたライバルとの争いも紆余曲折ありますが、さすがの池井戸作品。

勧善懲悪で終わるので安心して楽しめます。

2019/1/2のドラマスペシャルも楽しみです。

【番外編】2018年に購入したマンガ:302冊

ビジネス書ではないですが、私はマンガも大好きです!

今回は新たに2018年に購入したマンガも番外編としてまとめてみましたが、なんと1年間で購入していた冊数は302冊!(全部Kindle)

ちなみに、定期的に新刊を購入している作品は除いています(笑)

では、どんな作品を新たに購入していたかはこちらです。

喰いしん坊! (24 冊)

森田森田

大食いのマンガ。
大食いのノウハウはこのマンガから学んでいます。割とマジです(笑)

ドラゴン桜 (21 冊)

森田森田

大好きな三田先生の代表作ですね!

このマンガは高校生の時に出会っていたら、今頃私は東大生だったはず(笑)

今は「ドラゴン桜2」も絶賛連載中です。

ムダヅモ無き改革 (16 冊)

森田森田

麻雀マンガですね。

かなり破格のセールで、1冊あたり数十円で購入できたので試しに購入!

内容は、実在の政治家が多数出てきて、政治の重要なことを麻雀で決着をつけるというとんでもない感じですが、マンガ的でけっこう楽しめます(笑)

帯をギュッとね! (30 冊)

森田森田

こちらは「モンキーターン」や「とめはねっ!」の作者の河合先生の柔道マンガです。

私は小学生から大学生まで柔道をしていましたので、柔道マンガは大好きなんです。

こちらは紙の本も全巻持ってますが、実家にあるのでKindle版を購入しました。

柔道マンガ特有の暑苦しさは少ない一方、技の描写は非常にリアルですし、女の子も可愛いので柔道したことない方でも楽しく読める作品だと思います!

BEASTARS (11 冊)

森田森田

バキシリーズで有名な板垣先生の娘さんの板垣巴留先生が作者です。

肉食獣と草食獣が人のように生活する様子が描かれていますが、人のような理性以外にも獣の本能も共存しているため、食殺事件が起きたり、異種族間の恋愛があったりなど世界観とストイーリ展開が目まぐるしいです(笑)

幽★遊★白書 (19 冊)

森田森田

HUNTER×HUNTER」の冨樫先生の作品ですね。

私が小学生の頃に少年ジャンプで読んでいた思い出深い作品です。

実家に全巻ありますが、久しぶりに読みたくなったのでKindle版を再購入しました。

やはり一番好きなのは飛影ですね。

小学生の頃に骨折で入院した際、邪王炎殺黒龍波を打つ直前の飛影をひたすら模写していたことは良い思い出です(笑)

ドリフターズ (6 冊)

森田森田

この作品は今まで知らなかったんですが、面白いですね!!

過去の偉人が時系列関係なしに登場して、活躍しまくるのでテンション上がります!

島津豊久、織田信長、那須与一、土方歳三、ジャンヌ・ダルク、安倍晴明などなど。

約束のネバーランド (11 冊)

森田森田

今の少年ジャンプで楽しみな作品なひとつで、今年出会った作品でも1・2位を争いますね。

青年誌で連載していてもおかしくないくらい、設定的にはダークな感じです。

バクマン。」風にいえば、邪道要素が強い王道作品ですかね。

とにかく、グレースフィールドの子どもたちが優秀過ぎて、どんな教育方法なのか、気になるレベルです。

テンプリズム (12 冊)

森田森田

シャカリキ!」や「め組の大吾」で有名な曽田先生の作品。

私の大好きな先生の一人で、孤高の天才を描く天才ですね。

ちなみに、今回は初のファンタジー作品でしたが、途中からは恋愛マンガの要素がちと強かったかなーと思い、少々残念な印象。

ただ、相変わらず曽田先生の描く女の子はかわいい(笑)

やれたかも委員会 (2 冊)

森田森田

男だけの飲み会で話すネタのような作品(笑)

ドラマ化もされていて、乃木坂46の白石麻衣ちゃんも出てて興味が湧いたのでマンガも購入してみた次第です。

「やれたかも」なエピソードは男にとって大事な宝物かもしれませんね(笑)

スティーブズ (6 冊)

森田森田

こちらはAppleを創業した2人のスティーブの話をマンガ化した作品ですね。

正直まだ積読状態なので、Appleファンなのでこれから楽しむ次第です。

きまぐれオレンジ★ロード (10 冊)

森田森田

正直世代ではないですが、昔通っていた接骨院にあったりしてたまに読んでいたことがあった作品です。

中学生でも飲酒や喫煙のシーンがあって、時代的に少年ジャンプに掲載されても問題ない時代だったんだなーとしみじみ。

ちなみに、まどかさんが中学生とは思えない色気でやばいです(笑)

グラップラー刃牙 (42 冊)

森田森田

格闘漫画の名作ですね!

中高の時に柔道で階級を上げるために増量しないといけない時、刃牙が夜叉猿に勝つために死ぬほど安藤さんの備蓄の食料を食べまくる様を見てがんばった記憶があります。

ちなみに、私が一番好きなキャラは地上最強の生物の範馬勇次郎です。

バキ (31 冊)

森田森田

「グラップラー刃牙」の続編。

死刑囚と戦ったり、中国の大擂台賽に出場したりとしたところですね。

ちなみに、「シンクロニシティ」という言葉はこの作品で知りました。

乃木坂46よりも「シンクロニシティ」を使い始めたのはバキが最初なのは間違いないです(笑)

範馬刃牙 (37 冊)

森田森田

バキシリーズ3作品目。

この作品で刃牙VS範馬勇次郎の親子対決がフィナーレを迎えます。

個人的にはビスケット・オリバがけっこう好きでしたね。

あれくらいステーキ食べれるようになりたい(笑)

刃牙道 (22 冊)

森田森田

バキシリーズ4作品目。

なんと、バキの世界に宮本武蔵が蘇ります(笑)

個人的には烈海王を殺さないでほしかったですね。。。

バキでは、前のシリーズの強キャラが噛ませ犬化することが定例行事なのがファン的には少々残念なところ。

ちなみに、バキシリーズは今5作品目に突入してます(笑)

最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます(2 冊)

森田森田

まだ2巻までしか出てないですが、これから楽しみな作品。

強いて言えば「ワンパンマン」にちょっと展開が似ているかもですね。

主人公がチートで、周囲がそのチートっぷりに次第に気づいていく様子が痛快ですね。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

定期的に新たな知識をインプットしたり、モチベーションを上げたり、本にはいろんな効用がありますね!

2019年もたくさんの本を読んで自分の血肉にしていきたいところです!

ご参考になれば幸いですm(_ _)m

森田森田

軽い気持ちでまとめ始めたこの記事、案外大変でした(笑)

おすすめの本やマンガがあれば、ぜひぜひ教えてくださいね!!