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悩む男性

フリーランスになったけど、もっとバリバリ稼ぎたい・・・!


忙しい男性

フリーランスで稼げているけど、時間がなくて困っている。。。


普通の男性

フリーランスになりたい・・・!

こんな方におすすめな本が「フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法」です。

時間・仕事の裁量・収入の3つの自由を勝ち取るためのノウハウを47も詰め込まれている良書です。

なお、私はフリーランスではなく会社員×エクセル専門家のパラレルワーカーですが、非常に参考になるノウハウが多数・・・!

今回は、特に参考になり過ぎた1・2章から、5つだけピックアップしてご紹介していきます。

「職業」×「ジャンル」×「専門分野・得意分野」で差別化する

あなたには「強み」がありますか?

本書の1章の【no.2 その他大勢に埋もれない「3つの特徴」をつくろう】から次の一文があります。

大勢のフリーランスに埋もれるのではなく、お客様に「あなたに仕事を出したい(しかも高値で)」と思ってもらうためには、際立った強みをつくらなくてはいけません。とくにこれからの時代、安定して稼ぎ続けるためには、自分の希少性を高めていく必要があります。

(中略)

では、どうすれば、自分の希少性を、より高めることができるのでしょうか?それは、複数の特徴をかけ合わせた「売り」を持つことです。

まさに、今の時代はいかに自分の「売り」、つまりは「強み」をわかりやすく伝えて、競合と差別化することが非常に重要ですね。

それは、フリーランスだけでなく、会社員でもパラレルワーカーでも、仕事ができる人は必ず自分の「売り」を周囲にうまく伝え、頼りにされています。

ちなみに私ではあれば、本業の会社の中では以下の強みが周囲に伝わっています。

  • エクセルが強い
  • 資料がわかりやすい
  • 新規立上げの経験が豊富

そうすると、自分の強みに関する仕事をお願いされることが多くなり、仕事の質も効率も良くなりますし、人に褒めてもらえることが多くなります。

また、個人ビジネスでは「エクセル専門家」として活動していますが、こちらも「エクセル」という強みがあるからこそ、ブログ商業出版、メルマガ発行など複数の切り口で情報発信につながっているわけですね。

悩む男性

そもそも強みがわからない・・・!

という場合はどうすれば良いか?

本書では、次の3つの特徴で絞り込むことを推奨しています。

1つ目の特徴は「職業」です。ここには、「ライター」や「イラストレーター」など、ふだん名乗っている職業が入ります。私の場合は「マーケター」です。

しかし、たとえば「ライター」と名乗る人はたくさんいますし、「なんの分野に特化している人か?」を伝えないと、お客様もどんな発注をしたらいいのかわかりません。

そこで、2つ目の「ジャンル」で絞り込みます。ライターやイラストレーターであれば、「Web系」や「出版系」など、マーケターであれば、「Web広告」「検索エンジン対策」「コピーライティング」など技術面での深堀りとなります。

さらに、3つ目の「専門分野・得意分野」で手がている仕事の方向性を絞り込みます。ライターであれば「旅行記事」や「グルメ記事」、イラストレーターであれば「女性のライフスタイルのイラスト」や「動物のイラスト」などです。

こうやって特徴を絞り込んでいけば、縦に深堀りした「ジャンル」、横展開の「専門分野・得意分野」で他のフリーランスと差別化できます。

私の場合をちゃんと考えてみると次のような感じですかね。

  1. 職業:パラレルワーカー(会社員×専門家)
  2. ジャンル:エクセル
  3. 専門分野・得意分野:関数・ピボットテーブル・VBA

もう少し補足すると、現役会社員でエクセルのブログや本を出している人って案外少ないんですよね。

そういう意味では、ビジネスの最前線で得たエクセルの知識やスキルを分かりやすくコンテンツ化して提供できるところが自分の強みだと認識しています!

森田森田

皆さんもぜひぜひ、この3つの軸で自分の「強み」を考えてみましょう!

仕事時間の何割かはマーケティングに投資する

「強み」が見つかったら、次は何をすれば良いでしょうか?

本書の1章の【no.4何からはじめればいい? -「マーケティング」と「1日の使い方」を考える-】から次の一文があります。

安定した収入の保障がないフリーランスは、仕事時間の何割かを「新しいお客様の獲得」のために使わないと続きにくいものです。そこで次は、「1日の時間配分」と「マーケティング」を考えていきます。

マーケティングとは、「お客様を集めて、どうやって売上をつくるか?」という仕組みづくりのことです。まずは自分自身に、「お客様はいますか?」「お客様をどうやって見つけますか?」と問いかけてみてください。お客様がまったくいなかったら、仕事時間の100パーセントをマーケティングに投資しましょう。

(中略)

私は、たとえお客様から契約を切られても「その仕事が自分のスキルや実績を高めるものになるかどうか」が重要だと考えています。フリーランスは、「時代とともに変化する仕事のニーズ」にこたえられる能力がないと生き残れないからです。そのため、フリーランスはニーズのある能力を身につけるべく、仕事をしながら勉強していく必要があります。契約を切られてもピンチに陥らないように、身につけた新しいスキルを評価してくれる他の会社も常に並行して探し続ける努力が必要です。

フリーランスもパラレルキャリアも同じで、イチからビジネスを始める場合は、費やせる時間の100%をマーケティングに注ぎ込むべきですね。

せっかく自分の強みが見つかっても、それをターゲットとなる方に知ってもらう必要があるからです。

私自身も、今でこそ「エクセル専門家」と名乗っていますが、エクセルを個人ビジネスのテーマに決めてから最初に注力したのはブログです。

それこそ、エクセルブログを始めた当初は基本的に1日1記事を目標に1年近く記事をストックし続けました。(初期の更新数のイメージです)

おかげ様でアクセスがブログ開設1年くらいで10万PVを超え、出版社からお声がけ頂いて出版までできる、という経験もすることができました。

今では、さらに有料のエクセルテンプレートや、電子書籍なども販売できるようになったのも、ターゲットとなる方々に自分の存在を知ってもらうためのブログがあったおかげですね。

もちろん、ブログはひとつの手段なので、自分のビジネスや性格に合った方法でマーケティング活動をすると良いですね。

森田森田

最近はブログ以外にも、SNSや無料メルマガも活用するなどにかなり時間を割いています。
自分の存在を知ってもらい、信頼してもらえるきっかけがないと、いくら良い商品やサービスがあっても提供できませんからね。

家族の理解を得るために具体的な行動で示す

自分の強みが見つかって、いざビジネスを進めていく前に、何気に重要なのは家族の理解を得るということ。

本書の1章の【no.8 「家族の協力」が得られないときはどうすればいい?】から次の一文があります。

「いつかはフリーランスに」と考えている妻帯者の会社員の男性の中には、「フリーランスになりたいんだけど・・・・・・」と妻に相談したとき、「何を言い出すの!?」と妻から全力で止められる、いわゆる「嫁ブロック」を経験する人もいるといいます。

そうやって家族が反対するのは、「思い付きでフリーランスになっても、うまくいかないからやめて!」と思っているからです。そこで、まずフリーランスとして働く本気度を伝えます。

たとえば、マンガを一度も描いたことのない子どもが、親に「マンガ家になる!」といきなり言い出せば、親は反対するでしょう。ところが、実際にマンガを数百ページ書いて、プロのマンガ家にアドバイスを聞きに行くなど、本気度の伝わる行動をしたら、親の反対する気持ちは少なくなるはずです。

「嫁ブロック」とは怖い言葉ですね・・・。

私自身、フリーランスではなかったものの、個人ビジネスをはじめるだけでもなかなか言い出せなかったものです。

なぜなら、長女がまだ小さくて手はかかるときでしたし、長女の夜泣きがひどく、妻がかなりナーバスな時期でしたからね。

それに、妻はもともとかなり保守的な性格で、転職を検討したときも「大手か公務員じゃないと絶対に嫌!」と言われたこともあり、とても言い出せない感じだったのでこっそりはじめました (笑)

ただ、不幸中の幸い、近所に妻の実家があり(というか、実家付近に家を借りたり、家を購入したりしました)、土日のいずれかは実家に行ってくれていたので、平日は妻と娘が寝静まってから、土日は妻と娘がいない時間をうまく使ってやりくりしました。

なので、ちゃんと個人ビジネスをやっていることを伝えたのは、本を出版することになってから伝えました。(薄々気づいていたかもですが)

さすがに出版という実績は妻や家族も喜んでくれましたし、本気で個人ビジネスをやっていることもオープンにできたので、時間のやりくりもしやすくなりましたね。

最初からきちんとパートナーに伝えて納得してもらうことが一番良いですが、私のようにうまく隙間時間でやりくりし、実績が出てから伝えるというのも一例としては参考になるかと思います。

森田森田

もちろん、平日夜の食器洗いやお風呂掃除、土日はさらに掃除・洗濯、娘がいるときは全面的にお世話するなど、自分ができる範囲のことは最低限しています。
じゃないと、さすがに妻に怒られます(笑)

「3つのタイプ」から自分の戦闘力を測り、伸ばすべきタイプを特定する

ドラゴンボールのスカウターのように、自分の稼ぐための戦闘力が測れると良いですよね?

スカウターほど精密ではないですが、戦闘力の測り方について、本書の2章の【no.14 フリーランスの「戦闘力」は、3つのタイプのかけ合わせ】で紹介されています。

「職人ポジション」「相談役ポジション」「城持ちポジション」というフリーランスの3つのタイプのうち、どれか1つだけではなく、いろいろなタイプを組み合わせると、フリーランスとしての収益力(いわば戦闘力)が高まります。

(中略)

仕事が途切れないフリーランスの3つのタイプをもとに、まず、「どのタイプに、どれだけの力を注ぎたいか?」を決めてください。

そして、それぞれのタイプに、1~10の間で点数をつけ、その点数をかけた結果が、あなたのフリーランスとしての戦闘力です。すベて満点だと1000点です。このフレームワークを使うことで、ほとんどのフリーランスの戦闘力を分析できます。

(中略)

ちなみに、年収が1000万円以上あり、かつ稼ぎ続けているフリーランスには、「職人ポジション」と「相談役ポジション」の点数が高い人が圧倒的に多いです。

「相談役ポジション」として人の役に立ちたくても、お金をもらうためにはプロフェッショナルとしてのスキルが必要なので、職人ポジションとのかけ合わせが絶対必要になるわけです。

本業のスキルだけを磨き続けていれば、必ずしもフリーランスの世界で生き残れるというわけではありません。より安定して稼ぎ続けるためにも、「どのタイプをかけ合わせれば、仕事がきやすいのだろう?」と考えてみてください。

自分に必要なフリーランスのタイプがわかったら、そのタイプで高い点数が取れるように能力を伸ばすことで、ブランド力のアップにもつながります。

ちなみに、私の戦闘力は以下のとおりです。(完全に主観です)

  • 職人ポジション度(スキルの高さ):7点(10点満点)
  • 相談役ポジション度(相談の持ちかけられやすさ):5点(10点満点)
  • 城持ちポジション度(情報発信度と人気度):5点(10点満点)
  • フリーランスとしての戦闘力:175点(1,000点満点)

職人ポジション度は、正直まだまだスキルを高めないといけないなーという伸び代を加味して7点にしました。

相談役ポジション度は、オンラインコミュニティで運営しているエクセルチームや、ブログ経由での問い合わせなどが中心なので、5点程度にしています。

今後は、もっとオンライン講座などで相談をもちかけられるサービスを展開していく予定ですね。

最後に、城持ちポジション度ですが、ブログが2018年2月末時点で月間19万PV超、無料メルマガ購読者数が740名ほどなので、5点程度にしてみました。

結果、総合的には175点が現時点での私の戦闘力と言えますね。

皆さんも試してみてください!

森田森田

今後は職人ポジション度10点、相談役ポジション度8点、城持ちポジション度7点を目指して、戦闘力500点超えを狙っていきます(笑)

商品やサービスの値付けの仕組みを理解する

個人ビジネスを進めて独自の商品やサービスを展開する際に何気に困るのが値付けです。

本書の2章の【no.15 商品やサービスの価格はどう決めるのか?】では、「希少性」「価格文化圏」「値段の幅」の3つの要素が紹介されています。

まずは、「希少性」です。

あなたが提供する商品やサービスの価格は、スキルの高さやお客様の判断だけではなく、「希少性」によっても左右されています。

(中略)

あるゲーム会社のアートディレクターが、いつも仕事を任せているフリーランスのイラストレーターに、ゲームのキャラクターデザインを1点4万円でいらいしようとしたとします。ところが、そのイラストレーターは仕事が立て込んでいて、依頼を断られてしまいました。

アートディレクターは、イラストレーターの知人にも声をかけて探し回っていましたが、依頼したいゲームのイラストを描けるスキルのある人はおらず、代わりとなる人がなかなか見つかりません。そんなとき、あるイラストレーターが「キャラクター1体につき5万円なら受けられると申し出ました。

アートディレクターは、「いつもは4万円で依頼しているけれど、お願いできる人が見つからないのなら、5万円でも依頼したい」と考えるでしょう。しかも、「今日、外注できる人を決めないと、もうプロジェクトの納期に間に合わない」となれば、5万円以上でも依頼したいと思う可能性が高くなります。

次に、「価格文化圏」です。

商品やサービスの値段は、それを提供する人のスキルやブランドだけでなく、それを受け取る人の生活文化によっても異なるため、私はそのことを「価格文化圏」と呼んでいます。

たとえば、同じ講師の同じセミナーでも、六本木ヒルズで開催されているセミナーは受講料が10万円なのに、公民館で開催されているセミナーは受講料が3000円なんてことが実際にあります。なぜ、同じ人が同じ内容のセミナーなのに、価格が異なるのでしょうか?それは、お客様の所属しているコミュニティが違うからです。それぞれのお客様の属しているコミュニティには、「この商品やサービスには、これだけ払って当たり前」という空気ができあがっています。

六本木ヒルズで開催されるセミナーは、「この講師は10万円を支払う価値がある」と思う人がいる価格文化圏なので、たとえ3000円のセミナーと同じ内容でも成立するのです。

最後に、「値段の幅」です。

特定の作業について、「この内容だと、いくらくらいになりますか?」とお客様から見積もりをお願いされることがあるかもしれません。そんなとき、私はたとえば「3万~6万円です」といったように値段に幅を持たせて伝えています。

ここでのポイントは、上限の金額を高めに伝えることです。上限の金額を低めに設定してしまうと、お客様からしてみると安いに越したことはないので、上限よりちょっと安めにする人や、人によっては下限の金額におさめようとする人も少なくありません。

ただし、もしギャランティに関係なく絶対にやりたい仕事だったら、最低金額を低めに伝えて、お客様とマッチングしやすいようにしておきます。

ちなみに参考までですが、1年の売上目標から計算してみて「割りに合う」と判断した金額の3割(できれば5割)を上乗せして値付けするとよいでしょう。私の経験値としても、フリーランスは(交通費などを除いた)営業コストのことを見越して、3~5割を上乗せしたほうがよいと思っています。

私が特に値付けで困るのは、構想中のオンライン講座や個別コンサルサービスなどについてですね。

本書でのヒントをもとに、それぞれ以下のような方向性を検討しています。

まず、「希少性」については、人数や申込期限を限定します。

そうすることで、購入者へのコミットにもつながり、サービスの品質も担保しなければなりませんからね。

次に、「価格文化圏」については、オンラインで募集をかける予定なので、基本はメルマガ読者やブログ読者を中心に募集をかけてみる感じですね。

あとは、所属しているオンラインコミュニティの方々に貢献できそうであれば、主催者の方にご了承を頂いたうえで募集をかけることもアリですね。

最後に、「値段の幅」ですね。

こちらは、ランディングページを用意するつもりなので、サービスの特典や追加オプションなどで2~3種類のラインナップを用意して値段の幅を表現してみる予定です。

森田森田

もちろん、あとは実際に試してみて、うまくいかない部分をトライ&エラーを繰り返してより良いサービスにしていきます!

さいごに

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介した内容は47つのうちの5つのみです。

本書は、これだけビジネスについて濃いノウハウがまとめられた有益な一冊なので、フリーランスの方だけでなく、副業/複業などの個人ビジネスをやっている方、始めたい方にも非常におすすめです。

ちなみに、私は参考になったページの左下か右下に折り目をつけていますが、折り目をつけすぎなくらい参考になりました。

残りの42のノウハウが気になる方は、ぜひ入手されてみてはいかがでしょうか?

ご参考になれば幸いですm(_ _)m

森田森田

本書の著者である山田さんは、私が所属するオンラインコミュニティ「Players」のメンバーです。
主催主のShinさんはじめ、山田さんのようなビジネス書の著者の方など、ビジネスの最前線で頑張っている方々と気軽にコミュニケーションがとれるのは本当に学びが深く、貴重な経験をさせて頂いています。私もがんばらねば!!

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森田貢士

会社員×エクセル専門家のパラレルワーカー。運営ブログは「Excelを制する者は人生を制す」「パラレルキャリアで生きていく。」など。著書は「すごい! 関数(秀和システム)」の他、エクセル本2冊をKindle出版(KDP)。現在は講師業やコンサル業などの独自サービスを絶賛チャレンジ中。 趣味は娘を愛でること、読書(主にビジネス書・漫画)、ラーメン食べ歩き。
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