濃厚なつけ麺は大好き!
濃厚豚骨魚介つけ麺のパイオニア「つじ田」。
飯田橋の二代目つじ田は行ったことがありますが、池袋を散策中に「つじ田 池袋西口店」をたまたま発見。
これは行ってみようと思い、初訪問してみました!
2022年11月下旬の訪問です。
「つじ田 池袋西口店」までのアクセスと注文方法
お店は池袋駅西口から徒歩6分くらいです(東京メトロC2出口が最寄り)。
▲「つじ田」の店名がゴールドでゴージャス。
21時半過ぎの入店でしたが、並びもなくすんなり入れました。
▲店外の食券機で注文します。交通系電子マネーに対応しているのが嬉しい。
入店したら店員さんへ食券を渡し、空いているカウンター席に座ります。
今回は濃厚豚崩つけ麺+特盛で注文しました!
ちなみに、税込1,630円です。
- 濃厚豚崩つけ麺:1,380円
- 特盛:250円
あとはメニューが届くまで水を飲んで待ちます。
▲卓上には黒七味や醤油、お酢など。「つじ田つけめん流儀」もしっかり明記されています。
「濃厚豚崩つけ麺+特盛」を実食!
麺線の綺麗な黄色がかった麺が素敵!つけ汁も見るからに濃厚です!
▲ツルモチな麺。特盛にしたので茹で前500gあります。
▲濃厚なつけ汁。粘度が高いというか、とろみがある感じで麺に絡みやすいですね。
▲豚崩。二郎系でいうところのほぐし豚みたいな感じですね。けっこう量が入っていて、つけ汁に浸して食べると濃厚で美味。
▲つけ汁に麺を投入。つけ汁がめちゃくちゃ麺に絡んで美味しいです。
▲豚崩以外にもチャーシューが入っていました。こちらは一般的なサイズ感でこれも良き。
▲途中、つけ汁に浸した海苔で麺を巻いて食べます。磯感がアップして旨し。
▲味玉は半熟。つけ汁とともに呑みこむと最高です。
▲つけ汁が尽きたのでお替り。特盛だとお替り無料なのが嬉しい。
▲つじ田つけめん流儀に則り、すだちで味変。柑橘系の清涼感マシマシで食欲が回復します。
▲続いて黒七味で味変。ピリッとするものの、通常の七味より辛くなく風味が良いですね。これでラストスパートです!
▲だいたい17分くらいで完食!
総合評価
個人的な総合評価(5段階評価)はこんな感じです。
ボリューム | 2 |
---|---|
価格 | 4 |
- ボリューム:2,000g以上を“5”、あとは500g単位でスコアダウン
- 料金:1,000円以下を”5”、あとは1,000円単位でスコアダウン
【補足】ボリューム
今回の総重量はつけ汁抜きで1kg弱と見ています。
- 麺:約800g(茹で前500g)
- その他具材:200g未満
池袋のデカ盛りグルメが気になる方は
今回のお店以外にも池袋にはたくさんのデカ盛りグルメがあります!
私が訪問したお店をまとめた記事もありますので、ぜひご参照ください。
美味しいものをお腹一杯食べたい私は、デカ盛りグルメの食べ歩きが趣味。 ただし、私の胃のキャパは2kg前後で一般人に毛の生えたレベル。 そんな私が実際に食べ歩いたデカ盛りグルメを備忘録的にまとめていけば、私のような一般人の …
逆に、おすすめなお店やメニューがあれば、ぜひコメントやSNS等で教えてくださいね!
さいごに
いかがでしたでしょうか?
つじ田は濃厚であるものの、すだちや黒七味で最後までスルっと食べさせてくれる工夫がすごいですね!
恐るべし、つじ田つけめん流儀。
特盛だと、つけ汁がお替り無料なのもホスピタリティ高いですね。
チェーン店で関東圏内に複数店舗があるので、気になった方はぜひ訪問してみてください。
ご参考になれば幸いですm(_ _)m
つじ田と言えばつけ麺ですが、らーめんやご飯ものも気になりますね。
今度訪問した際は試してみたいと思います!
ご自宅で楽しみたい方は
つじ田を自宅で楽しむ方法は以下の通りです。
方法 | 可否 | 備考 |
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店舗でのテイクアウト |
○
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- |
宅配 |
○
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エリア内ならウーバーイーツで注文可能(以下バナーからジャンプ可能) |
通販・取り寄せ |
○
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楽天や宅麺 からお取り寄せ可能です。 |
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お店の公式HPはこちら
味から絆へ。 逸品 一杯のつけ麺へ飽くなき情熱をそそぐたかだか一杯のつけ麺かもしれない。しかし創業から、一杯にこめた大切にしている強いこだわり・想いがある。
“【デカ盛り】つじ田 池袋西口店|濃厚豚崩つけ麺+特盛(総重量1kg弱)” への1件のフィードバック