【食レポ】ラーショマルミャー(○猫)池袋店|つけ麺300g+ライス
森田森田

ラーショ系のラーメンも中毒性が高い・・・!

珍しいラーメンショップのインスパイア店「ラーショ マルミャー(○猫)池袋店」。

前回は猫次郎(にゃじろう)+ニャンコ飯をいただきました。

今回は期間限定のつけ麺が食べたいと思い、再訪しました!
20237月下旬の訪問です。
つけ麺は9月末で終了しました。

「ラーショマルミャー(○猫)池袋店」までのアクセスと注文方法

お店は池袋駅西口から徒歩10分くらいです(最寄駅は東京メトロの要町駅で徒歩6分)。

▲ラーショと言えばの「うまい」のサンドイッチ。ラーショ本家は赤が基調ですが、こちらは黄色基調。

今回は日曜日の13時前の入店でしたが、すんなり入れました。

店外の張り紙に期間限定のメニューが紹介されています。

▲お目当てのつけ麺の他、冷やし中華も掲載されています。

▲ハイテクな食券機で注文します。交通系電子マネーで支払い可能です。

席を案内されたら、店員さんに食券を渡します。

今回はつけ麺+ライスを注文しました!

ちなみに、税込1,150です。

  • つけ麺:1,000
  • ライス:150

つけ麺は「限定ラーメン」の食券を購入。

ちなみに、つけ麺は麺量を150~300gを選べますが、300gでお願いしました。

あとは水を飲んで待ちます。

▲マタタビにんにく、辛子高菜、刻み生姜、おろし生姜など、豊富な卓上調味料。

「つけ麺300g+ライス」を実食!

細麺とつけ汁の背脂プカプラのつけ汁が美味しそう!ラーショならではのネギもあるのが嬉しい。

▲横から見ると、麺の上に乗っているネギはなかなかの盛りの良さ。チャーシューの他、メンマとワカメがあります。

▲つけ汁は背脂たっぷりの豚骨醤油系。

▲ネギはラーショ感あふれるいつもの美味しさ。シャキシャキ食感とゴマ油が効いたしっかりテイスト。

▲チャーシューはむっちりめな豚。1枚なのがもったいないレベル。増したいです。

▲つけ麺では珍しい中細麺。

▲この中細麺が濃いめのつけ汁に絡んで最高!ズバズバすすれます。

▲メンマもしっかり味が付いていて美味。良い箸休めです。

▲合間にライスも食べていきます。

▲卓上のマタタビにんにく、辛子高菜、おろし生姜をライスに乗せ、マヨネーズとホワイトペッパーでジャンクに味付け。

▲これがバカ旨!いろんな種類の辛さや食感をマヨネーズが中和してくれますね。

▲麺を完食後は、残ったつけ汁をライスに入れて雑炊風に。パンチ力がアップして一瞬でライスがなくなりました()

▲だいたい14分くらいで完食!

さいごに

いかがでしたでしょうか?

ラーショマルミャーのつけ麺は、細麺に背脂たっぷりの濃厚なつけ汁に絡んで、めちゃくちゃ美味しかったです!

久しぶりにライスも楽しみましたが、卓上調味料で自分好みに味付けできるのも楽しいですし、お腹一杯になれますね。

店舗は池袋以外にも大泉学園や、世田谷松原、宇都宮にもあるので、アクセスできる方は足を運んでみてください。

ご参考になれば幸いですm(_ _)m

森田森田

ラーショマルミャーはおつまみメニューもレベルが高くて、一人飲みするにも最適なお店です。
久しぶりに一人飲みに行きたいですね。
〆のラーメンも一店舗で完結できるのが素晴らしいです()

ご自宅で楽しみたい方は

ラーショ マルミャー(○猫) 池袋店は残念ながら店内でのみお楽しみいただけます。

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