【デカ盛り×二郎系】高木のぶぅ｜つけメン大盛り500g（総重量想定約1.7kg）

森田

近所の二郎系は需要しかない！

近所にあって、良くお世話になるのが二郎インスパイアの「高木のぶぅ」です。

日曜日に急遽一人飯になった場合に助かります！

今回も一人飯を食べることになったので再訪しました！
2021年10月初旬の訪問です。

▼過去の訪問

「高木のぶぅ」までのアクセスと注文方法

お店はJR新秋津駅から徒歩1分、西武池袋線秋津駅からだと8分くらいです。

▲看板は小さめですが、二郎系ラーメンの写真が目立つ店構え。（写真撮り忘れたので前回の写真）

19時半過ぎの入店でしたが、並びもなくすんなり入れました。

▲食券機で注文します。

購入後は、席に着くタイミングでカウンターに食券を置きます。

このタイミングで希望の麺量を店員さんに聞かれますので答えましょう。
（並盛り：200g or 300g、大盛り：400g or 500g）

ラーメンの時はさらに無料トッピング（野菜と油の量）をヒアリングされますが、つけメンは特になかったです。

なお、食券機にない有料トッピングもあるので、希望の場合は店員さんへ現金を渡し、希望メニューを伝えましょう。

今回はつけメン大盛り500gを注文しました！

ちなみに、税込880円と破格の安さ。

「つけメン大盛り500g」を実食！

麺の上の野菜は増していないので控えめですが、つけ汁のプカプカ浮かぶ背脂が印象的！

▲シャキめな湯で加減なもやし。

▲ラーメンと同じタイプの豚。二郎系の中では薄い部類。

▲平打ち気味な中太麺。ちょっと不揃いな感じがそそります。

▲麺をダイブさせると、背脂が絡んで美味。ラーメンよりパンチ力強め。

▲味変代わりに海苔で麺を巻いてみる。磯感で旨味マシマシに。

▲卓上の魚粉で味変。魚介豚骨に早変わりで食欲がブースト。

▲だいたい11分くらいで完食！

総合評価

個人的な総合評価はこんな感じです。

ラーメン大盛り500g野菜マシマシでスープ込みの総重量が約2.5kgみたいです。

今回はそこから、スープ分として約300~400g、もやし2袋400gを引いて固形物のみの総重量を約1.7~1.8kgと想定し、「ボリューム」を”4”にしています。

ちなみに、ソースはこちらのサイトです。

さいごに

いかがでしたでしょうか？

二郎系のつけ麺は何気に食べることができる店舗は少ないので案外レアですね。

そして、意外と野菜も増せなかったのでボリューム感はラーメンなどよりも少な目なので、二郎系初心者の方にもやさしめかもです。（麺屋武蔵とかの方が麺量多いですし）

ご参考になれば幸いですm(_ _)m

森田

高木のぶぅは二郎系ですが、限定メニューに普通のラーメンもあったりするので、今度はそっちもチャレンジしてみたいですね。

あと、ブタメシもリーズナブルかつボリューミーなので、久しぶりに食べたい気もして迷います。

ご自宅で楽しみたい方は

高木のぶぅは残念ながら店内でのみお楽しみいただけます。

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